高速回線で業務も快適!NTTフレッツ光からNURO光まで完全網羅!現役営業マンがおすすめする光回線業者

ビジネスシーンにおいて、高速ブロードバンド回線は今や業務に欠かせないものになっています。やりとりするデータも大容量化して、しかもスピードが求められる現在のビジネスでは、光回線を使ったインターネットがしっかりとオフィスに整備されていることが重要です。

この記事では、円滑な業務を遂行する上で重要となる光回線についてご紹介します。これまで主流だったADSL等のインターネット回線から光回線が当然となっている現在、どういったポイントで光回線業者を選択すれば良いのか。それぞれの特徴や選び方を含めてまとめていきます。

 

そもそも光回線ってなに?

インターネット回線は技術の進化とともに、さまざな種類が登場してきました。ここ10年ほどで一般的によく利用されているのが、光回線とADSL回線です。ほかにCATV回線を使ったインターネットサービスもあります。

最初に、光回線とADSL回線、その他のネット回線のそれぞれの違いを押さえておきましょう。

 

光回線とは?

今やインターネット回線と言えば光回線と言っても過言ではないぐらい普及している種類です。インターネットを利用しているヒトのうち約7割は光回線で2018年3月末時点のデータでは3,000万件以上の契約数になっているといわれています。

光回線の特徴はインターネットのデータをやりとりすることです。光ケーブルのガラス像のサインが束になってまとめられています。光回線以前のケーブルは銅で出来ていました。それに比べると長距離の通信品質が安定していることが大きなメリットです。

かつてインターネット回線は、モジュール線と呼ばれる電話線を使って利用していました。しかし、光回線に比べると非常に低速で、通信品質も不安定だったため、ケーブルそのものの技術革新を待たなければならなかったのです。

ただし、電話回線を使ったインターネットでは、固定電話さえ利用する場所に引いていればすぐにインターネットが可能でした。しかし光回線では、光ケーブルを利用する場所まで引き込む初期工事が必要になります。最近はマンションやオフィスビルなどのなかには、建設段階で光ケーブルの配線を完了していて、入居後プロバイダーを契約すればすぐに光回線が利用できる物件も見られるようになりました。しかし、古いオフィスやテナントビルでは新たに光回線を引きたい場合、配線工事から行わなければならない場合があります。

光回線のメリットはインターネット回線のスピードが速いこと、通信品質が安定していること、月額利用料が固定制であり、しかもデータの利用容量に制限がないことをはじめ、Wi-Fiルーターを使えば無線接続も可能であることです。

通信品質が安定して速度が出ることは、ビジネス業務においては非常に有利なメリットといえます。取引先とのデータのやりとりもスムーズにいき、コミュニケーションも円滑に図ることができるでしょう。また、モデムからハブを使って光ケーブルを分配すれば、オフィスの各デスクまで有線回線で高速で安定した光回線を送り届けることができます。

このほか、スマートフォンやタブレットなどをオフィスで利用する場合、有線接続に対応していない無線端末でも、モデムに別途購入したWi-Fiルーターをつなげれば、オフィス全体にWi-Fiの電波を飛ばすことが可能です。

また光回線のプロバイダー会社によっては、Wi-Fiルーターを無料でレンタルしている場合もあるので、初期費用を抑えることもできます。
一方、光回線にはデメリットがいくつかあります。建物の作りによっては初期費用が高くなること、光ケーブルの配線工事が完了するまで日数がかかること、中途解約で違約金が発生することなどです。オフィスで業務のために光回線を導入する場合は年単位の利用をイメージしていると思います。

せっかく導入した光回線が思っていたよりいまいちだったということのないように、月額利用料やサービス品質でバランスのとれた光回線業者を選ぶことが大切です。

 

ADSLとは?

光回線の前に一般に普及したブロードバンド回線がADSLです。アナログの電話回線を利用して高速で大容量のデータのやりとりが可能でした。本格的に日本でインターネットが普及するきっかけにもなった画期的なインターネット回線サービスであったともいえます。

光回線のように新たにケーブル工事をすることなく、固定電話の電話回線ですぐにインターネットの利用が可能でした。

ダウンロードの下り最大速度は概ね50〜100MBPS、アップロードの上り最大速度は10〜30MBPS程度でした。

ちなみに、ADSLはすでに新規申し込みが終了しており、現在利用者数は減少の一途をたどっています。今後サービスは終了される見込みであること、また光回線に比べると通信速度も遅く、品質も不安定なことから、もはや過去の産物になっているといえるでしょう。

 

その他のネット回線は?

現在多くのインターネット利用者は光回線またはADSL回線を利用しています。このほかにもケーブルテレビがサービスを提供しているインターネットサービスもあります。CATV回線を利用してサービスで、その代表例がJ:COMです。

J:COMは、北海道や関東、関西、九州地方で展開しているサービスで、そのインターネット回線はNTTのフレッツ東日本比べると価格差は割高ですが、フレッツ西日本よりは割安となっています。また、利用する地域によっても選択するメリットが異なります。

ただ、J:COMの魅力は、キャンペーンが豊富なことです。一般的に、光回線に新規加入するときはさまざまなキャンペーンが提供されていますが、J:COMは新規加入者を対象にした特典やキャンペーンがとくに充実しています。

光回線の利用に必要な初期工事の無料キャンペーンを行っていたり、乗り換えによるキャッシュバック、ウェブ申し込みで商品券がもらえたりなど、新規獲得のため、多彩なアプローチを行っているのが特徴です。

 

光回線とJCOMはどんな違いがあるの?

伝送方式が違う

光回線では、光ケーブルによってデータをやり取りします。一方、C J:COMはケーブルテレビによるサービスのため、CATV回線を利用してインターネットに接続します。

CATV で使われている通信ケーブルは同軸ケーブルと呼ばれているものです。 この同軸ケーブルはノイズの影響を受けやすいというデメリットがあります。周囲のノイズに強い光ケーブルに比べると通信速度が遅くなったり、通信が不安定になるおそれがあります。

 

申し込みから工事まで必要な日数

どちらの回線も申し込んだ時期や必要な工事の内容によっては遅くなる場合もあります。しかし、希望の工事日に合わせて日程調整が可能です。

ただ、フレッツ光は引っ越しシーズンなどと重なると、予約状況によっては1ヶ月以上掛かる場合もあります。一方、J:COMは最短4日で開通工事が終わるので、利用開始までスピーディーです。

 

圧倒的な回線速度の違い

NTTのフレッツ光であれば、ダウンロードも下りも上りも最大1ギGPPSのスピードが出ます。

一方、J:COMは同軸ケーブルのため、最速プランでも360Mbpsしか出ません。光回線に比べて約3分の1の回線速度のため、業務で利用するにはかなり遅く感じるでしょう。

 

現役営業マンが今おすすめする光回線業者3選!

光回線を提供している会社の中から、おすすめの業者を3社ご紹介します。いずれも大手企業であり、安心して利用できるものばかりなので、それぞれの特徴やメリットを比較しながらご覧ください。

 

フレッツ光 NTT東・西日本

日本最大級の通信事業者であるNTT東日本と西日本が提供している光回線サービスです。最大の特徴は、カバーエリアが広く、しかも通信速度が速く安定していることです。

最近登場した、「IPv4/IPv6接続」や「v6プラス」といった新しい通信規格を申し込めば、混雑する時間帯でも高速で利用できます。
フレッツ光の料金は、東日本2年割プランの場合でホームプラン6,100円、マンションプラン4,250円と光回線の中でもリーズナブルになっています。

NTTという知名度抜群の大手企業による光回線なので、速度、品質面で安心して利用ができます。

 

NURO光

NURO光は現在一般に普及している光回線の2倍の速度である最大2GPPSのスピードが出る、新しい通信規格を使った光回線サービスです。とにかく高速の通信速度を求めているオフィスには、非常に魅力的な光回線業者だと言えるでしょう。

法人向けのNURO光は、下り最大2GPPSの回線速度に加えて、最低10Mbps以上の帯域確保を実施しています。しかも24時間36 5日体制でオンサイト保守を行っているので、サーバのセキュリティ面で安心して利用できます。開通試験時の回線速度が公表されていますが、下り速度の平均では約800Mbps、上り速度の平均も約770 Mbpsという超高速通信が確認されています。

圧倒的なスピードと業務で利用する信頼感で、口コミでもビジネス利用に多くの喜びの声が上がっていて、ADSL回線や現在の光回線から乗り換えするならぜひ候補に入れておきたい業者です。

 

au光

大手キャリアの理由が運営する光回線サービスです。au携帯を使っている人には、セット割が効くのが大きな魅力です。

auのスマホを利用している限りずっと割引料金が適用され「auスマートバリュー」があります。新auピタットプランの場合は月額500円、auフラットプランの場合でも月額1,000円の割引が永年受けられます。

通信速度は1GBPSがスタンダードですが、関東の一部エリアでは10GPPSや5GPSという超高速サービスも始まっており、今後は普及につれて高速回線が手ごろな値段で利用できるようになっていくでしょう。

 

まとめ

今回は、光ケーブルを使った光回線と、ケーブルテレビの同軸ケーブルを使ったJ:COMの2つのインターネットサービスを比較してみました。

それぞれ通信速度や通信品質のちがいてな労金などの差もあり、コストパフォーマンスから言えばフレッツ光やユーロひかり、auひかりなどの光回線の方がメリットは大きいと考えられます。

ぜひオフィスで必要とするスピードや品質を弁当のきながらベストな光回線事業者を選んでみてはいかがでしょうか。